aoakame2005-09-17


勉強しなければならず今日は遠征を自重(涙)19:00前になると、どうしても気になるので結局まんが喫茶へ向かう。


1件目に入ったところは地上波しか受信できない。。
吉祥寺で知ってる別の店も地上波だけだった記憶があるので、確実な線を求め慌てて三鷹まで移動する。そこでも最初に案内された席はBSが入らない(怒)
席を替わってようやくTVの画面にありつけた頃にはちょうどハーフタイム。。


0−0で後半開始。15分くらいまではマリノスにパスを回されてひやひやする展開。中盤で東京のプレスがかからないうえに、ボールを奪っても楔のボールがうまく入らない。早めの段階でノリオOUTササIN。これで何とか流れを押し返す。前節もそうだったし、正直ササのプレーはまだまだ機能してないんだけれど、彼が入ることで多少流れを変えることができるのは事実。


その後、接触して倒れたドゥトラを無視しプレー続行した東京に対して、松田が怒って栗澤を小突き、さらにその松田にルーカスが頭突きをかまし、松田がピッチに倒れて試合が中断。現ルールだと審判が止めない限りは続行だし、VTRで見ると明らかに松田の逆ギレ。穴沢もきっちりと松田にイエロー。この頃から荒れたムードが漂ってきた。。


まずは、途中出場の石川が足を痛めてそのまま退場。続いて、終了間際にジャーンとルーカスが交錯して二人とも倒れこむ。血まみれのジャーンと意識朦朧としたルーカス。交代枠使い切った後に石川がいなくなってるし、まさに緊急事態。当然試合は中断。
ジャーンは止血して復帰したけれど、ルーカスは動けないまま、TVの音声から「救急車」との声も聞こえてくる。怪我をさせた責任感からか、ジャーンは血まみれで涙を流してるし、前代未聞の騒然とした雰囲気。しばらくたって救急車がピッチ上まで入ってきてルーカスを運び出す。


中継はそこで終わってしまったけれど、結局そのままスコアレスドロー
勝敗云々の雰囲気じゃあなかったけれど、今年はなかなか順調に行かないなあ。。次の大分も監督交代して調子上げてきてるしね。ふ〜