前半

序盤は日本が何度か惜しいチャンスをつくる。加地君も良い突破を見せてくれたけど、全体的にはもうひとつ。考えながらのプレーが目に付くしワンテンポ遅い感じ。特に師匠。。


(日本のミスもあって)次第に北朝鮮も押し返してきて前半は0-0。


「眠くなるような試合」とは良く使われる表現だけれど、マンガ喫茶のリクライニングシートで本当に眠くなってしまった。角澤の煽る実況が空しく感じてしまう。。